押入れから出した扇風機がホコリまみれ…。そのまま使うとホコリを部屋中に撒き散らすことになります。一人暮らし2年目の筆者が、分解が苦手な人でもできる簡単掃除法を紹介します。
分解なしの簡単掃除(所要時間5分)
「分解するのが面倒」「元に戻せるか不安」な方はこの方法でOK。
- 掃除機のブラシノズルでカバーの隙間からホコリを吸い取る
- 割り箸+ウェットシート:割り箸にウェットシートを巻きつけてカバーの網目に差し込んで拭く
- エアダスター:パソコン用のエアダスターで羽根のホコリを吹き飛ばす
完璧にはキレイにならないけど、8割のホコリはこれで除去可能。シーズン中の簡易メンテナンスにも。
分解して丸洗い(所要時間30分)
分解手順
- 電源プラグを抜く(必ず最初に!)
- 前面カバーを外す(クリップやネジで固定されている)
- 羽根を外す(中央のキャップを回して取る。逆ネジの場合あり)
- 後面カバーを外す(外せる機種のみ)
洗い方
- カバー・羽根:浴槽にぬるま湯+食器用洗剤で漬け洗い(15分)→スポンジでやさしく洗う
- モーター部分:絶対に水洗い禁止!乾いた布で拭くだけ
- 支柱・台座:ウェットシートで拭く
完全に乾かしてから組み立て(水分が残ると故障の原因)。天日干し15分または陰干し30分が目安。
タワーファン・サーキュレーターの掃除
分解できないタワーファンは掃除が難しいですが、以下の方法で対応できます。
- 吸気口のホコリ:掃除機のブラシノズルで吸引
- 内部のホコリ:エアダスターで送風口から吹き飛ばす
- フィルター:取り外せる機種は水洗い→完全乾燥
ホコリが付きにくくなる裏ワザ
静電気防止でホコリ付着を抑制
- 柔軟剤で拭く:水に柔軟剤を数滴混ぜた雑巾でカバーと羽根を拭く。静電気が減りホコリの付着が半分以下に
- リンス(コンディショナー)でも代用OK:水500ml+リンス数滴で同様の効果
- 効果持続:約2週間。2週間ごとに拭き直すとシーズン中キレイを維持
シーズンオフの保管
- 必ず掃除してから保管(ホコリ+湿気でカビの温床に)
- 購入時の箱に入れるか、大きなビニール袋で覆う
- 乾燥した場所に保管(押入れの奥は湿気注意)