この記事の結論(30秒まとめ)
- 正しい手洗いは6ステップ・30秒で菌を99%除去: 手のひら・手の甲・指の間・親指・指先爪の間・手首の順に洗うのが病院の基本手順
- すすぎは15秒以上が必須: 泡が残らないようしっかり流し、ペーパータオルか清潔なタオルで水分を拭き取る
- 帰宅時・食事前・調理前後・トイレ後は必ず手洗い: くしゃみや咳の後も含め、タイミングを意識するだけで感染リスクが大幅に下がる
- 感染対策の基本は「手洗いに始まり手洗いに終わる」: 看護師が毎日実践している習慣を家庭でも取り入れることが最も効果的な予防策
病院では「手洗いに始まり手洗いに終わる」と言われます。感染対策の基本中の基本です。
正しい手洗いの手順
1. 流水で手を濡らす
まず水で汚れを流します。
2. 石鹸を泡立てる
手のひらでよく泡立てます。
3. 6つのステップで洗う
- 手のひら同士をこすり合わせる
- 手の甲を反対の手のひらで洗う
- 指の間を組んで洗う
- 親指を反対の手で握って回転させる
- 指先・爪の間を反対の手のひらでこする
- 手首を反対の手で握って回転させる
4. 流水ですすぐ
泡が残らないように15秒以上すすぎます。
5. しっかり乾かす
ペーパータオルか清潔なタオルで拭きます。
手洗いすべきタイミング
必ず洗う場面
- 帰宅時
- 食事前
- 調理前後
- トイレ後
- くしゃみ・咳の後
30秒の手洗いで感染リスクは大幅に減ります。ぜひ習慣にしてください。