キッチンの油汚れ、放っておくとどんどん頑固になりますよね。「年末の大掃除で換気扇と格闘」なんて経験、ありませんか?でも実は、油汚れは「熱」と「アルカリ」で簡単に落ちるんです。

油汚れが落ちにくい理由

油は冷えると固まり、時間が経つとホコリと混ざって「樹脂化」します。こうなると普通の洗剤では太刀打ちできません。ポイントは油が柔らかいうちに落とすこと。

毎日の予防が大切

調理後すぐに拭く

コンロがまだ温かいうちに、濡れ布巾でサッと拭くだけ。これだけで油汚れの8割は防げます。

換気扇フィルターを使う

100均の換気扇フィルターを貼っておけば、月1回交換するだけ。換気扇本体の掃除が激減します。

コンロ周りにアルミシート

壁や隙間にアルミシートを貼っておくと、汚れたら交換するだけ。掃除の手間が省けます。

油汚れの落とし方

軽い油汚れ:食器用洗剤

毎日の軽い汚れなら、食器用洗剤で十分。お湯で薄めてスプレーボトルに入れておくと便利です。

中程度の汚れ:重曹ペースト

重曹3:水1の割合でペーストを作り、汚れに塗って30分放置。スポンジでこすれば落ちます。

頑固な汚れ:アルカリ電解水 or セスキ

樹脂化した油汚れには、アルカリ電解水やセスキ炭酸ソーダが効果的。スプレーして5分放置でOK。

換気扇の油汚れ:つけ置き洗い

  1. 大きめのゴミ袋にお湯(40〜50℃)を入れる
  2. 重曹またはオキシクリーンを入れる
  3. フィルターやファンを入れて1時間放置
  4. スポンジで軽くこすって流す

おすすめ製品

キッチン用洗剤は台所用洗剤の商品一覧で比較できます。頑固な油汚れには住居用マルチクリーナーもおすすめです。

まとめ

油汚れは「温かいうちに」「アルカリ性洗剤で」が鉄則。毎日のちょっとした習慣で、大掃除知らずのキッチンを目指しましょう。